セントラルデパートについて

創業60年の歴史
現在ではバンコクを中心にタイ国内に14店舗を構えるセントラルデパートも、始まりはバンコク郊外の50㎡程度の小さな商店でした。創始者のサムリット・ジラティワットは「お客様が望む商品やサービス全てが集結した中心地」としての店舗作りを目指し、その理念を込めて“Central”(セントラル)と名付けました。2007年に創業60周年を迎えたセントラルデパートは、タイで初めて、市場とは異なる小売り業態を確立した企業と言えるでしょう。

セントラルグループは、複合業種企業
セントラルデパートの母体であるセントラルグループは、小売りからホテル&リゾート開発、不動産、商品開発&マーケティング、外食ビジネスに至るまで多角化経営のコングロマリット(複合業種企業)です。その中で小売りを担うCentral Retail Corporationは、セントラルデパートを始め、スーパーマーケット、電化製品やスポーツ用品、書籍・文具などの専門店と幅広く、売り上げ高15億米ドルを超え、店舗数は200店以上、3万人以上もの従業員を有する巨大流通企業です。

ロイヤル・ガルーダの紋章
2006年は、タイではプミポン国王即位60周年という記念すべき年でしたが、セントラルデパートにとっても社史に残る年となりました。タイ王室の紋章であるガルーダ(半人半鳥の姿をした、ヒンズー教のヴィシュヌ神の乗り物)を受勲したからです。これは、タイにおいて社会的に責任を果たし、倫理的にも経営的にも一定以上の基準が備わったと判断された企業に授けられるものです。セントラルデパート本店、チットロム店の外壁正面にちらっと目を向けて見てください。社章の上にこのガルーダが燦然と輝いています。ちょっぴり怖い顔をしていますが、大切な守り神でもあります。

セントラル・チットロムの豊富な商品構成
ここで、チットロム店の各階をご案内いたしましょう!

バンコクのショッピングスポット中心地への最寄駅、BTSチットロム駅の3番&4番改札を出て真っ直ぐ徒歩1分。突然のスコールにも、ぬれずに辿り着ける距離です。駅と直結した入り口から入ると、チットロム店3階になります。3階はヤングカジュアル売り場。水着やビーチサンダル、サングラスなど、リゾートに行く前にはここで最終調達を。また、世界中の有名ブランドを豊富に取り揃えた時計売り場があり、ウォッチフェアも頻繁に開催されます。

1階は、セントラルデパートが誇るコスメ&フレグランス売り場。主要ブランドがほとんど揃っていますが、フロアはゆったりお買い物を楽しむのに十分な広さです。ロビーラウンジからピアノの生演奏が流れる中、優雅な気分で最新のコスメ選びはいかがでしょうか。

コスメ&フレグランス売り場を抜けると、食品売り場Central Food Hallがあります。タイのお土産にピッタリのドライフルーツやお菓子、タイ料理の食材・調味料は、ここで全て揃います。また、デパ地下ならぬ「デパイチ」として地元タイ料理の他、デリやスイーツも充実していますので、目にも舌にも嬉しい、売り場巡りをお楽しみください。

さらに1階には、日本人にもお馴染みの高級シルクのジム・トンプソンや、クッキーがお土産に大人気のオリエンタルホテル・ショップも入っています。

2階は、婦人服、靴、アクセサリー、バッグ売り場です。カジュアルからキャリア、エレガントまでカバーしています。お買い物の合間には、オーストラリア発のオーガニック・スキンケアブランド、ジュリークのデイ・スパで、暫し日常の疲れを癒しましょう。

4階には、メンズ・ファッション売り場、及びスポーツ用品を扱うSupersportsがあります。男性のスタイルをトータルコーディネートいたします。

5階は、タイの手工芸品を始めとした雑貨やキッチン小物、インテリア用品売り場です。目移りしそうな色鮮やかな雑貨は、どれも確かな品質で、保存状態はもちろん最良です。上質のコットンを使用したリネン類は、バンコクの数あるデパートの中でも引けを取らない、様々なブランドや種類が並んでいます。電化製品専門店Power Buyも同階にあり、大型家電から最新のハイテク小物まで取り扱っています。お隣りのDigital Photo Centerでは、写真のプリントやデータ加工を数時間で承ります。

さらに6階に上ると、子供服、インナーウェア、おもちゃ売り場が広がります。タイには有名メーカーの工場がたくさんあるため、子供服と下着類は特に、日本よりも安く高品質の商品が手に入ると評判です。

旅の思い出にポストカードや写真集をお探しの方は、7階の文具・書籍を扱うB2S(ビートゥーエス)でお気に入りを見つけられることでしょう。

お買い物に疲れて空腹を感じたら、世界8ヵ国の料理が楽しめるFoodLoftへ。タイ、マレー、インド、ベトナム、イタリア、日本、韓国といった各国の名物料理に加え、グリル料理やカフェ&スイーツまで、ここで堪能できます。味は有名レストランが手掛けているので本格派。外光が降り注ぐ明るい店内は、木目調の内装にグリーンや水の演出が施され、雰囲気も抜群です。

FoodLoftのご利用方法はカンタンです。入り口で各自カードを受け取り、各料理のオープンキッチンを見て回りながら、お好きな料理が決まったら指差しでOK。その際、カードをスタッフに渡してご注文の品を記録します。各種料理をバラバラに頼んでも、お帰りの出口で一括精算なので面倒がありません。また、テーブルへのご案内、お料理の運搬は、ホールスタッフにお任せください。

そして、7階にはカスタマーサービス・カウンターがございます。観光のお客様には、店内のお買い物が通常価格より5%引きになるツーリスト・ディスカウント・カードの他、VAT(付加価値税)還付用の書類も発行いたします。またタイ在住のお客様にも、お得なセントラルの無料メンバーカードThe 1 Card – Expatriate Privilegeの発行や各種サービスを承っておりますので、お買い物の際にはお立ち寄りくださいませ。